
高齢になると体力も落ちるし肌は弱くなりがち。
ですから、肌触りのよいインナーウエアがいいのです。
質の良い肌着をどう見分けるのか?
どこに売っているか?という情報が不足しているんですね。
そんなあなたのために元デザイナーで下着のこだわり派が選んだ肌着をご紹介します。
おばあちゃんにはオーガニックコットンの肌着を!
高齢になるとアウター以上に肌着の心地よさがありがたいのですね。
シャツとハーフパンツをご紹介します。
オーガニックコットン【天衣無縫】リブ半袖シャツ
半そではかさ張らず肩先やに上腕も暖かいので着やすいです。
見頃の脇は無縫製なので縫い代がないのが気持ちいいです。
オーガニックコットンのフレンチ袖のシャツ
フレンチはアームホール、袖付けですね、ここにも縫い代がないのが着心地いいです。
肩先があるので季節により便利です。
わたしは冬はフレンチ袖、春~夏~秋まではタンクトップタイプの肌着を着ることが多いです。
冬のすごい寒い日だけ8分袖シャツを着ます。
フレンチは今品切れ中です。
オーガニックコットン【天衣無縫】8分袖シャツ
オーガニックコットンのショーツ
オーガニックコットンのハーフパンツ
ショーツ1枚ではちょっと気になりますよね?
冬以外の年中、または春や秋の季節に重宝します。
夏にも冷房対策にちょうどいいです。
オーガニックコットンで無縫製なのも敏感肌の方にもおすすめです。
送料は280円。
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天衣無縫のリブ生地で作られた肌着の魅力とは?
オーガニックコットンはやわらかいのが特徴。
季節を問わず着やすい半袖シャツは、暑い季節でもインナーにちょっと袖があると安心、という方にもおすすめです。
生地は丸編みの機械で編みたてた筒状のものを使用しています。
そのため見頃脇に縫い目がなく縫い代がゴワつかないのが魅力で、就寝時にもなめらかな着心地のインナーです。
リブシリーズの人気の理由は、よく伸び、体に程よくフィットし、締めつけ感がなく、着ていることを忘れそうなほどやさしい着心地だから。
天衣無縫のインナーウエアは、縫い糸には綿糸を使用しています。
一般的にインナーには伸縮性のある化学繊維の糸を使用します。
天衣無縫のリブインナーは、それ自体には伸縮性のない、綿糸を100%使用しています。
綿糸で縫製しても伸びのよいインナーをつくるには、生地を丁寧に伸ばしながら縫う、特殊な縫製技術が必要なんですね。
それは職人の手によってひとつひとつ丁寧につくられているから実現できることです。