お風呂上がりもフェイス タオルがおすすめです。
薄手のフェイスタオルは使い勝手がいいです。
フェイスタオル2枚で十分なのですが、しかも薄いタオルがおすすめです。
薄いタオルはお洗濯もかさばらす速乾で雑菌が増えず衛生的です。
旅館でもらう薄いタオルを持ち帰り、使い心地がよく同じのを探しキッチンや洗面所で使っています。
その後、お風呂上りにはも少し厚手の、薄いタオルが欲しいと思い探したらありました。
このページでは、薄いタオルはどのくらいがいいのか?とおすすめのタオルをご紹介しますね。
安心して使いやすい国産のタオルのみご紹介です。
薄いタオルがおすすめ!160匁と200匁がいい♪
お風呂上りはふかふかのバスタオルがいいと思い込み過ぎていたわたしですが…
ある時、ふかふかの分厚いタオルは、お洗濯がかさばるし乾きにくいと思いました。
そしたら、有名な美人女優さんもバスタオルは使わない、フェイスタオルで部位ごとに使い分けがいいと…
お肉みたいな言い方?と思いましたが、わたしばかりじゃなかった!と思いました。
意外ですが薄いタオルは使い道が多いのです。
タオルで最も薄いのが温泉タオルの160匁。
1匁は3.75gで重さの単位の一つです。
匁を理解するのは少し難しいのですが、「匁数÷3.2」で、タオル一枚当たりの重さを計算できます。
そして一度、自分の購入したタオルの匁を知るとこれより少し厚めがいいとか比較にとても役立ちます。
フェイスタオルで少し薄手かな?と思うのは220匁です。
わたしはいろいろ試してみて200匁のフェイスタオルがお風呂上りにちょうどいい。
朝、洗顔して拭くのは小さいハンドタオルがいいです。
キッチンや洗面所に置くのは160匁のフェイスタオル。
ひんぱんに取り換えた方がいいし、かさばらすすぐ乾くからです。
で、私の場合薄手が好きなので、160匁と200匁のタオルがあればいい、と思っています。
フェイスタオルの薄手でおすすめは?
私の場合は、最も薄い温泉タオルの160匁とも少し厚い200匁があればいいでがここは好みで。
フェイスタオルの薄手は安いこともありがたいです。
温泉タオルと同じ160匁は手拭き用
洗面所やキッチンに手拭きとして下げて置くタオルですね。
両端に平地部分がありますが手拭きとかには問題ないです。
両端の平地部分は名入れしやすいためですが、自宅用に名入れなんてしないので用途もないですが、問題もないです。
200匁~温泉タオルよりは厚手がいい人向き
薄手のタオルが好きだけれど、温泉タオルよりは少し厚手がいい方におすすめなのは200匁。
白無地の総パイルです。
お風呂上りは、総パイルの方が全面パイルで肌触りがいい。
有機精練といって敏感肌の方にも安心な薬品をなるべ使わない方法で作られたタオルです。
カラーの総パイル。
色に変化があるのも楽しいです。
色は3タイプのカラーの組み合わせが合ってどれも素敵ですよ。
220匁は普通のタオルよりは薄手が好きな人向き
総パイルです。
240匁は薄いタオルが好きな男性にちょうどいい
「有機精練」と呼ばれる化学薬品の使用を抑えた製法により人と自然にやさしい製法で仕上げたタオルです。
蛍光増白剤を使用していないためやさしいオフホワイトのカラーで総パイル。
薄いフェイスタオルのまとめ
薄いフェイスタオルとは、温泉タオルの160匁~220匁くらいです。
240匁以上になると普通の厚みになります。
薄いタオルのメリットは速乾とお洗濯がかさばらないこと。
毎日お風呂上りにふかふかのバスタオルで拭く意味って特にないと思うんですね。
誰かが洗って片づけてくれるならいいのですが、自分でするなら薄い方が楽なんですね。
わたしは、160匁は平地ありでもいいし、
お風呂上り用には総パイルの200匁が好きです。
あなたの好みの薄いタオルを見つける手助けになればうれしいです。