
わたしは”ゆるミニマリスト”です。
モノが少ないと、片付けも掃除も本当に楽
服や雑貨の管理も簡単で、しまい込んだままのモノはほとんどありません。
断捨離しつつ、ていねいに暮らしたいと思っています。
60歳になったからといって老けた服を着る必要はなく、幅広い年齢に似合う、エイジレス感覚の服が好き。
着心地がよく、こぎれいに見えること。
そして無駄のない機能美を指針に服を選んでいます。
また、親の介護経験から気づいた
高齢者のためのサイズ感や、型紙に工夫のある着やすい衣服についても触れています。
60代からは体力の低下や体型の変化を感じ始める頃、服選びは「着て快適」をいちばんに考えたいですね。
食事は健康を意識したシンプルで質のよいものがいい。
体力を使うことはプロの家事サービスを利用して、お金で解決するのも一つの方法です。
60代~70代の服選びは体への配慮と機能性が大事!
定年後の暮らしでは、ハレの日の装いは少なくなります。
仕事を辞めると、服装も気楽になりますよね。
友人や子どもの結婚式もひと通り終わり、日常は友達や家族とランチやカフェに行く程度。
そう考えると、必要なのは
上質な日常服や、家で快適に過ごせる普段着。
下着もパジャマも普段着も、近所のお出かけも、質のよさにこだわりたいところ。
数は多くなくていい。
だからこそ、気持ちよく、こぎれいに暮らしたいですね。
もう仕事着や気を張る服は必要ありません。
日常こそがハレの日です。
体力だけでなく皮膚も弱くなりがちなので、肌触りのよい下着や靴下は今まで以上に大切。
定年したばかりの60代はまだ若さがありますが、70代以降は軽くて着心地のよい服が基本になります。
寝具やパジャマも、少しこだわるだけで毎日の快適さが変わりますよ。
60代からの食事は質を上げて量は控えめに
60代はまだ元気でも、70代に入ると変化を感じやすいのが食事作りです。
ひとり暮らしになると、
品数が少なく、とてもシンプルになりがち。
料理が面倒になるのは老化のサインとも言われますが、品数が少なくても、質とバランスがよければ十分満足できます。
おいしくて健康によい食事は快適に暮らす基本。
以前、80代の方が「おかずはいつも一品だけ」と話していて驚いたのですが、ひとり暮らしでは少しずつ手抜きになりやすいのも事実です。
わたしの食事スタイル
朝は、そば粉のパンケーキにコーヒーと果物。
昼は具だくさんのスープやラタトゥイユで十分。
夕方は旅館の朝ごはんのような献立に、一品足す程度です。
少しお腹が空いたときや軽いランチ、おやつ用に健康的なものをお取り寄せして常備しています。
体によく、すぐ食べられる無添加の加工食品が便利。
おやき、ちらし寿司の素、
素材のよいそば粉のホットケーキミックスなども重宝します。
食材がよいと、シンプルでも飽きませんね。
ストレッチやウォーキングは健康維持の基本
健康を維持し最後まで自分で食べてトイレに行けることが目標なのはみんな同じ。
ですがころんで骨を折り入院し手術することになったり、それがきっかけで寝たきりになったりはよくあることです。
つまり骨がもろくなっているんです。
医師のお話では、たいていの人がカルシウムが足りないのではなく運動が足りないのだそうです。
カルシウムは食べただけでは吸収できなくで+運動ではじめて体に取り込まれるって忘れていませんか。
滝嶋美香さんみたいに90歳過ぎてもジムに行ってトレーニングできる環境は最高ですが、毎日1時間くらい歩くだけでもいいし。
加えてダンベルやテレビのラジオ体操でもすればもっといいですよね。
何歳からでもジムには行けるしトレーニングもできるのでその年齢なりに鍛えたいですね。
わたしは1日おきに1時間あまり近くの山を歩き、歩かない日は小さな買い物をコンビニや薬局に歩いていきます。
お家では室内をあちこち大きく動きながら家事をしています。
わざわざひとつづつモノをとりに行くとかムダな動きをすることで動いています。
いつかちゃんとしようと思うと過ぎてしまうので今すぐできることからはじめています。
家事はプロのサービスを使って上手に手抜き
お風呂掃除や換気扇、キッチンなどの水回りの大掃除はなかなか大変です。
お掃除プロに依頼すると1日で数万円かかりますがピカピカになってその後の日々の掃除が楽なんですね。
プロに頼むとほんとにピカピカにしてくれます。
正に、”清しき家に天使は舞い降りる!”って感じです。
旅行や豪華な外食よりも、
気持ちのよい贅沢だと思っています。
日々の掃除は自分で、
必要なところだけ手軽な家事サービスを使うのもおすすめ。
苦手なことをプロに任せるのは、本当に楽です。
わたしは物欲が少なくなったので、
掃除サービスを自分へのご褒美にしています。
提供先や担当者には個人差があるので、上手に付き合っていきたいですね。
旅は国内旅行~近くで日帰りや一泊旅行が楽
70代・80代で海外旅行を楽しまれる方もいますが、わたしには少し不安があります。
旅先で具合が悪くなったとき「とにかく家に帰りたい」と思った経験はありませんか。
寒いとトイレが近くなるのも、旅の悩みどころ。
治安がよく、言葉も通じる国内旅行は安心です。
外国の文化や食を体験する楽しさもありますが、やはり体に合うのは和食。
インドを10日ほど旅した際、一度だけ和食レストランに入ったのですが、驚くほど自然に食べられました。
食べ慣れた味は、体に合うのだと実感しました。
国内でも、同じ県内に行ったことのない場所はたくさんあります。混雑しない時期を選び、ゆったり楽しみたいですね。
60代からは、あくせくせず旅も暮らしもゆっくり味わいたい。
限りある人生を意識する今だからこそ、ていねいに生きたいと思います。
時間がある今、わたしは自分自身の有能な秘書になって、暮らしを工夫するのを楽しんでいます。